愛犬とのHappy Life
2000年1月1日生まれミレニアムボーイ!

まったく吠えません。(夢の中ではよく吠えてますが・・・^^)

今回はじめて愛犬の病気(がん)と向き合うことになりました。
今年(2012年)2月18日、この日は皮肉にも母親犬の華〈ハナ〉の6歳の誕生日でした。

毎朝、ご飯の時間になるとみんな飛び起きてくるのにこの日に限って、ケンタがソファーでぐったりして降りてきません。

様子がおかしいのでよく見ると舌が真っ白なんです。えっ、何?病気???

慌てて犬たちをいつも診てくれている獣医さんに電話すると「すぐに連れてきて!」と。

愛犬の病気を経験したことがない私たち夫婦は、本当に焦ってしまいました。

愛犬の病気も人間の検査と一緒で、3時間くらいかかるから、その頃来てくださいと言われたのでした。

左から、父親のケンタ、双子の レン♀、 ゴン♂ 、 母親のハナです。

私と妻とこの4匹の犬たちで横浜に暮らしています。

私たちには人間の子供がおりませんので、この愛犬たちが本当の子供と思って育てています。

にぎやかですが、何があっても裏切らず、毎日毎日癒してくれます。

親バカですが可愛い家族です。いままで、誰も病気一つせず元気なのが当たり前と思っていました。そんな時、突然、この日が訪れたのです。

・・・・予定通り3時間ほどして獣医さんのところへ戻りました。愛犬の病気(ガン)の検査も人間と同じです。

血液検査、レントゲン、エコー(超音波)などの検査の結果を妻と2人で聞かされました。妻は、途中から声を詰まらせて泣き始め、獣医さんの話しは私が聞くしかありませんでした。

前の晩までまったく異常はなかったのに、今朝になってぐったりしていた原因は、ケンタのお腹の中でかなりの出血があり、貧血状態だったとのことです。愛犬の病気は、肝臓がんの可能性が高い、とのことでした。

いまは、点滴で落ち着いていますが、詳しいことは犬専用のCTかMRIを撮ってみないとわからないので、できればすぐにでも見てもらった方がいいが、ここではその設備がないし、今日は土曜日ということもあるので、どうしますか?と言われましたが、私たちは、時間をおくことの選択肢はないと思い、すぐに愛犬の検査ができる病院を調べてもらい紹介状を書いてもらいました。都合よく翌日の朝一番で予約ができたのです。

一番近いところで川崎の日本動物高度医療センターがあるということで、心配でしたがケンタを連れて帰宅することにしました。先生は何か異常があれば夜中でも電話してと言ってくれました。

翌日、9:00の予約ですべての検査が終わったのは夜の8:00でした。目の前には、多摩川が流れていて、ケンタが病気でなく元気なら散歩するには絶好の場所です。しかし、私たちにはとてもそんな気分にはなれず、ただ、ただ長い時間が流れていくだけでした。

途中、先生に呼ばれ、「今日、犬の手術をしなくても検査に約20万円ほどかかりますが、大丈夫ですか?」と、確認をされました。大金ですが、ケンタを治すためならと了承しました。正直、そこまでかかると思いませんでしたので、近くのコンビニでおろしてきました。

夜、7時頃呼び出しのアナウンスが流れ、二人とも緊張する気持ちを抑えながら、先生の話しに聞き入りました。

妻はやはり途中から泣き出してしまい、先生も丁寧にそして遠まわしに話してくれているのが伝わり、ことの重大さを余計に感じ取ってしまったのでしょう。愛犬の病気の状況は、きわめて絶望的で、手術することもできない状態である。というのが結論でした。

ケンタのCT画像  日本動物高度医療センター

ケンタの病気は、肝臓ガンで、3分の2が腫瘍で覆われており、動脈を包み込むように腫瘍が大きくなっていて手術をしてもきれいに切除はできない。また、動脈を傷つけると大量出血してしまい、愛犬の体力も持たないでしょう。というのが先生の見解でありました。

わたしは、どうすればいいのか、治す方法はないのかと尋ねると、「抗がん剤も効果はさほど期待できないし、静かに見守ってあげるしかないでしょう。いつまた、大出血するかもわかりません。」ということでした。

わたしが、しつこく何か良くなった事例や治す方法はないのか訪ねると、「あとは民間療法くらいしかないです。でも、効果はあまり期待しない方がいいです。」と。私は改めてケンタのガンを治す方法がなく、打つ手がないのだということを受け入れるしかありませんでした。

帰りの車の中で、落ち込んでいる妻の様子を見かねた私は、「悲しんでいると犬の病気にも良くないし、本能で気づかれちゃうよ。何か治すいい方法がないか調べてみるから、明るくしていよう!」そう言うと妻も納得して、表面上は明るくケンタに話しかけておりました。

それから、犬の病気をネットでいろいろ調べたり、本を何冊も買ってみたり、獣医さんにも相談したりして、良さそうなものを絞り込み、最終的に飲ませようと決めたのが、愛犬の病気にかなりの実証も出ている、がんの抑制に効果の期待ができるβーグルカン含有の花びらたけ、ユーグレナ(みどりむし)、酵素乃泉、そして、全国の動物病院や専門家の間でも話題になっている冬虫夏草のサプリを飲ませることにしたのです。

すでにケンタが内臓で大出血をしてから丸4ヶ月が経過しており、途中、一度だけ少し元気がない日がありましたが、数時間で落ち着き、今では、本当に手の施しようのない末期状況とまで言われたケンタですが、一番元気でいつもと変わらないのです。不思議でしたが、嬉しい限りでした。

特に食欲は旺盛で、まったく異常もなく、毎日朝、晩の散歩にも出かけております。妻と2人で「ケンタの病気、治っちゃったんじゃないの?」と話しており、かかりつけの獣医の先生も「本当に信じられない。奇跡だね!」と、言っているくらいです。

正直な話、毎月のサプリメントの金額は、約5万円でした。ケンタのためには仕方ないと思って飲ませておりましたが、現実問題では、毎月5万円の出費は大きくやむを得ずひとつに絞る決断をしました。

わたしが、最終的に選択したのはバランスと栄養面からの食事療法と冬虫夏草のサプリメントです。

冬虫夏草のサプリメントは、全国の動物病院で数多くの改善症例があり、獣医師や開発者の薬剤師の方に直接話を聞くことで期待できると確信したからです。他のサプリメントも優秀性が高く、できればずっと継続したかったのですが、「がんに有効な可能性」という状況を考えて冬虫夏草のサプリメントに絞ったのです。

8月の半ばになったら一度詳しく検査します。(検査済み)半年たって、それでも元気でいたなら、それは今も飲ませ続けているサプリメントが、ケンタの癌と戦ってくれているのだと信じて、これからも見守っていくつもりです。


私は、獣医でも学者でも専門家でもありません。だからいろいろ調べて勉強しました。ケンタのガンを治す方法はないのかと。

なぜなら、ワンコたちもうちの家族だから。ケンタとその家族をこころから愛しているから・・・・・。

あなたが、あなたのカワイイわんこを世界で一番愛しているのと同じように。

2012年5月14日 伊豆高原にて

ケンタの末期がん発覚:2012/02/18

2014/04/07現在 / 2年&48日目  元気一杯、食欲旺盛!

※2012/09/07 血液検査すべて正常値

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