愛犬とのHappy Life

犬のサプリメントを比較検証

最近では、犬のサプリメントといってもかなり多くの商品が販売されております。

人間と同じほどとは言いませんが、Amazonなどを検索すると売れ筋ランキングで100以上の商品が出てきます。

製薬会社から食品メーカーまで大手各社が様々なものを開発しています。

近年になってその拍車はさらに高まっています。

その理由は、ペットを飼う人が昔と比べて激増していることは、その理由のひとつですが、室内で飼うことにより愛情意識が高まり、ペットに対して過保護になってしまうことが考えられます。

つまり、日々室内で触れ合うことにより病気にならないようにとの思いが強く、また、残念にも癌の宣告などをされたりすれば、何とかして助けてあげたいと思うのは家族であれば当然のことです。

そこに「サプリメント」の大きな需要が生まれるからにほかなりません。

ただ、知識の乏しい一般の飼い主にとって、より効果が期待できるものを的確に選別することはかなり難しいと言わざるを得ません。

そこでここでは、どんなサプリメントが販売されていて、その期待度、金額、安全性などを検証してみました。

犬のサプリメントを考えている方に少しでも参考になればと思います。

 

カルシウムの過剰摂取にご注意

子犬の成長期だから、高齢になりカルシウム不足が心配と、サプリメントというとまずは「カルシウム」と思いがちでしょう。

特に、ペットショップで子犬を購入した場合、子犬用ドッグフードと同時に成長期だからとカルシウムを勧められる場合もあります。

確かに、数十年前までは、大型犬は生後半年から、1年というわずかな期間で急激に成長をするので、カルシウムをサプリメントで補いましょうという風潮はありました。

しかし、最新のフード事情では、市販されているほぼすべてのドッグフードは総合栄養食であり、必要な栄養素はバランスよく配合されています。ですから、さらにカルシウムを添加する必要がないのです。

カルシウムを添加すれば骨が丈夫になるという理論も、大きな解釈の上であって、正確にはカルシウムを単体で接取しても、体に直接吸収されないうえに、骨の丈夫さに直結しないということもはっきりと証明されているのです。

特に成長期にカルシウムを過剰接取することで、発育障害、甲状腺機能の低下、骨の形成異常を引き起こすとさえ証明されているのです。

ドッグフードの栄養バランスには、AFFCOという団体が定めた基準値があります。

もし、いつも与えているドッグフードに記載されているカルシウムの数値がこの基準値を下回るようであれば、不足分を補うためのカルシウムの添加は有効といえるでしょう。

成長期の発育が遅い、骨の形成に不安がある場合には、独断で判断せずに動物病院へ相談をし、カルシウムの添加について相談をしてみるとよいでしょう。

 

犬に人間用サプリメントはOK?

犬の病気治療に、人間の薬が併用されているということをご存知の方も多いでしょう。

有名なものでは、胃腸薬のビオフェルミンが代表格です。実は、他にも想像以上に多くの人間用薬剤が動物医療の現場で活用されています。

では、医薬品ではない、サプリメントも容量を調整すれば、人間用の製品を犬に併用できるのでしょうか?

動物病院で相談をすると大抵の場合、「犬専用」を与えるように言われることでしょう。

確かに、人間用のサプリメントは容量が人間用に調整されていますので、この点では犬用がいいといえるのです。

ですが、犬用の場合、人間用製品ほど厳密な製造基準や品質管理がされていないことも多く、中には海外から個人で輸入し、パッケージを張替えただけという場合も多々あります。

成分に関しても、●●配合と記載されてはいるものの、その分量が明確に記載されていませんから、笑い話として、25mプールに、スポイトで●●という成分を1滴たらしても、「配合」と記載できるなどというものもあるほどです。

つまり成分の安心度という意味では人間用も弊害はないでしょう。

ただし、小さな犬の体重に合わせた容量の調整は手がかかるものです。

また、サプリメントはあくまでも栄養補助食品ですから、過剰摂取という症例もさほどなく、特殊なものでない限り、健康被害も心配はないといえるでしょう。

サプリメントを活用する場合には、一概に価格やメーカー名にとらわれるのではなく、効果効能、成分をしっかりと確認しましょう。

また、今や効果効能のある製品や、信頼できる製品であれば、かならずやネット上に口コミや使用者の声が反映されているものです。

実際に使用したうえでの意見もぜひ参考にしたいものです。

 

外国製サプリメントは?

ペットに関する用品は、今や当たり前のように輸入製品が扱われています。

おもちゃや日用品、消耗品だけでなく、ドッグフードやおやつまで多種多様です。

では、サプリメントも海外からの輸入品を活用できるのでしょうか?

海外で市販されている犬用サプリメントには、国内でなかなか目にする機会のない珍しいものもたくさんあります。

何らかの健康上もお悩みがあると、ついどんなものでも頼りたくなってしまうものです。

もちろん、海外のサプリメントでも有効な製品は多々ありますが、1点必ず気を付けなければならないポイントがあります。

それは、犬の区分の認識が日本とは大きく異なっていることです。

日本では、小型犬といえば、チワワやヨーキー、プードルなどの主に体重3kg未満のサイズをイメージすることでしょう。体重が10kgを超える柴犬やコーギーなどは中型の部類に分類されます。

しかし、海外では15kg程度までを小型犬と分類します。ですから、海外では柴犬も小型犬となるのです。

つまり、海外の基準で算出された成分から作られたサプリメントを、日本の犬にそのまま与えた場合、過剰摂取となる可能性があるのです。

ちなみに、日本で一般的に目にする大型犬の標準体重は、25kg~30kgほどですが、海外の場合、このサイズは大型にしては小ぶりで、大型というと50kg以上あってもおかしくないという認識なのです。この認識の差は見過ごせないポイントなのです。

 

うんちの臭いを軽減することも

犬用サプリメントには、健康上の栄養バランスを整えるものや、カルシウムなどの高齢犬のサポート用などが有名ですが、中にはちょっと変わったサプリメントもあります。

実は、ペットショップの定番商品であり、昔から扱われているサプリメントで「うんちの臭いを軽減する効果」がある商品があります。

うんちはある程度臭いがして当たり前ともちろん思ってはいるものの、多頭飼いの場合や、日中留守にするため部屋の窓を閉めきっている場合、室内のトイレで済ませたうんちの臭いが部屋に充満してしまうことも。

そのようなとき、少しでも臭いを軽減できればと思うことでしょう。

うんちの臭いは個体差ももちろんありますが、主に食事の消化不良が原因とされています。

消化不良を起こしていることから、食事の臭いがそのまま強くうんちに残ってしまうことや、時には下痢をしてしまうことも。

また食事の臭いの強すぎるうんちは、子犬の場合、食糞をしてしまうこともあります。

もし、いつもよりうんちの臭いがきついと思われる場合は、ちょっと注意してください。

食事を見直すことも必要かもしれません。

それでも気になる場合は、サプリメントを考えてみてもいいかもしれません。

 

老犬介護にもサプリメントを

シニア期を迎えた犬と暮らす中で、一番困ってしまうことは、昼夜逆転生活でしょう。

昼間はおとなしく寝ているものの、家族が寝静まった夜中になると元気に動き回り大声で鳴いてしまうことも。

中には、一晩中鳴いてしまう場合もあるほどです。

ケージの中に入れたり、何とか落ち着かせようと抱き上げても、毎日のこととなると家族もへとへとでしょう。

老犬の夜泣きには、抗酸化物質が配合されているサプリメントを接取させることで、改善がみられる場合があります。

抗酸化物質というのは、主に「色の濃い野菜」に多く含まれています。例えば、人参やブロッコリー、ホウレンソウ、小松菜などです。

なぜ、このような野菜が老犬のお悩み解決に効果的かというと、「色の濃い野菜」は体内で日々発生してしまう活性酸素を抑える力をもっているからです。

人間も含めすべての生物の体内で発生する活性酸素は、体の不調を引き起こし、癌や心臓病、脳卒中などを引き起こす原因物質です。

この活性酸素は、「体によくない」とされる刺激を受けるとますます増加してしまう性質を持っています。

例えば、人間であれば喫煙や日焼け、飲酒などがあげられます。

老化も活性酸素のもたらす弊害の一つですから、この活性酸素を抑える役割のある栄養素を含む食べものを食べることで老化による不調を軽減させる効果が期待できるのです。

ですが、老犬に毎日相当量の「色の濃い野菜」を完食させるのは難しいものです。そのような時には、同様の「抗酸化作用」のあるサプリメントを上手に活用するとよいでしょう。

 

ドッグフードで十分?

ドッグフードを選ぶときに、何を基準に選んでいますか?
主成分である肉の種類ですか?メーカー名ですか?

最近では、ドッグフードも高品質化が進み、様々な工夫がされた製品があります。

では、高品質で総合栄養食を記載のあるドッグフードであれば、健康を考えるうえで、十分といえるのでしょうか?

ドッグフードは、含有水分量を15%未満にすることで、ドライフードとして完成します。

しかし、新鮮な肉や魚、野菜から、ここまで水分を取り除くには、高温のオーブンで焼き上げたり、油で揚げたりと相当な高温で長時間の加熱処理を施さなければなりません。

しかし、ビタミンなどの栄養成分は熱に弱く、製造過程で加熱することで有効な成分を喪失してしまいます。

本来の素材には含まれていたはずの栄養素が、完成品になるまでの工程で喪失されてしまっているのでは、栄養バランスが十分とはいえないのです。

ですから、それぞれの健康状態に合わせて必要な栄養成分を再添加してあげることが、サプリメントを与える意義なのです。

シニアであれば関節の痛みの緩和や口臭対策、胃腸の不調を整える効果のあるものを、若く健康な時には、ビタミンやミネラル、歯磨き効果のあるものをと。

日々の生活の中で気になる点をしっかりと把握し、どのような栄養成分を再添加してあげたらいいのかぜひ考えてあげたいものです。

またライフステージの変化とともにサプリメントも都度見直しをしてあげるとよいでしょう。

 

手作り派の強い味方のサプリメント

最近、ドッグフードは使用せずに、食事は手作り派という方が非常に増えています。
アレルギーの為、健康で長生きをしてほしい為、食事を楽しんでもらう為にと手作りをされる理由は様々でしょう。

でも、手作り食で何より気になる点は、栄養バランスでしょう。

栄養バランスが整っているのか?たんぱく質が足りているのか?炭水化物が多すぎていないか?気になりだしたらきりがないほどです。

ですが、毎日の食事のたびに、カロリーを計算することはとても難しいでしょう。

犬の健康を維持する上で最も大切だとされる栄養素はたんぱく質です。

ドッグフードを選ぶときにも、たんぱく質含有量を確認される方もおおいでしょう。

このたんぱく質を肉や魚を使い、毎日必要量きちんと接取しようと思うと、想像以上に分量が多く、手作りするのも一苦労です。

このような時、たんぱく質を手軽に補う方法がサプリメントなのです。

たんぱく質を簡単に補える方法として、植物性たんぱくを主成分としたサプリメントを選びます。

 

例えば、大豆を主成分としているサプリメントや納豆を主成分としているものなどです。手作り食の上に、さっとサプリメントを付け加えてあげるだけで、ぐっと栄養バランスが整うのです。

植物性たんぱくであれば、アレルギーの心配もないうえに、栄養成分のみを抽出して作られているので、肥満の心配もありません。

サプリメントを有効に活用すれば、毎日の手間もぐっと省け、忙しい時でも簡単に栄養バランスの整った手作り食を完成させることができるのです。

 

皮膚トラブルに有効なサプリメントは?

犬をシャンプーしたばかりなのにすぐに被毛がべたついてしまう、シャンプーをしてもすぐにふけが目立つようになる、原因不明の脱毛やかゆみがあるなど、皮膚に関するお悩みは非常に多いものです。

このような時、投薬による治療は即効性があり、一見有効には思えますが、不調の原因を根本から解決できている訳ではないので、投薬を止めることでまたすぐに再発を繰り返してしまいます。

皮膚や被毛に関するトラブルを解決するためには、体の中から根本的な改善が必要なのです。薬を使わずに体質改善を目指す場合、サプリメントは非常に有益です。

体内で不調が起きている場合、皮膚や被毛の状態も比例して悪化してゆきます。

痩せすぎている場合や栄養失調の時には被毛は薄くなり、バサバサと硬い手触りになります。食事に含まれる脂分が体質に合わない時、被毛の根元が常に脂ぎってしまうものです。

原因不明の脱毛やかゆみはアレルギーの症状の一つです。
これらの不調の原因は、食事に含まれる「脂肪酸」が原因とされています。

犬の健康を保つ上では、オメガ6とオメガ3という2種類の脂肪酸が必須です。

研究によると、オメガ6を10とした場合、オメガ3は1という割合での配合が理想的ですが、市販のペットフードでは少量のオメガ3のみが添加されている場合があります。

この場合、オメガ6が不足してしまうことになり、栄養バランスが崩れ皮膚、被毛のトラブルへとつながってしまうのです。

皮膚被毛の状態を良好に保つためにも、不足しがちなオメガ6をしっかりと接取しましょう。

オメガ6は月見草、ルリジサ、カボチャ種子、およびヒマワリ油に豊富に含まれているので手軽に手に入ることでしょう。

 

サプリメントでノミダニ予防

暖かい季節になると心配になるのがノミダニ問題でしょう。

様々な防虫用品はあるものの、何より安全で効果がしっかりと期待できることがポイントです。

実は、サプリメントで安全かつ有効に防虫対策ができることをご存知でしょうか?

薬を使うには抵抗がある、天然の成分を活用したいという方におすすめの方法です。

防虫効果のあるサプリメントの成分は「ニンニク」です。

ニンニクは犬にとって大変危険な玉ねぎと同じ分類の野菜ですから、驚かれる方も多いことでしょう。

もちろん100%安全な素材ではありませんから、投与量や頻度は調整が必要です。

不安な場合には、生のニンニクをそのまま与えるのではなく、サプリメントとして加工された犬用の製品を活用するとよいでしょう。

ニンニクのもつ有効成分は滋養強壮や免疫力の強化、肝臓機能の補助等大変効果があることは周知の事実です。

そのうえあまり知られてはいませんが、防虫効果もあるのです。

なぜ、ニンニクに防虫効果があるのかという点は明確には解明されていませんが、ニンニクのもつ独特な臭い成分が理由なのか、それとも消化酵素と相まって血液中で化合物ができているせいなのか、ノミダニ予防に一定の効果が認められています。

特に、ノミダニ予防に特化した場合、ニンニクのもつ有効成分を最大限活用するには、生のままで与えることがよりよいとされています。

ただし、生で食べた場合、独特の口臭が難点ともいえますが。

 

不調はサプリメントで解消を

犬は胃腸に不快感があると、草を食べると聞いたことがありますか?

犬が草を食べることは、自分で体調を整えようとしているのだから、無理にやめさせる必要はないというしつけの手法もあります。

しかし、一昔前ならそのような考え方も当然とされていましたが、今や公園でも防虫対策、雑草対策に除草剤を使用する時代です。

そのような草を犬が食べてしまうのは、飼い主として看過できないものです。

犬が胃腸に不快感を覚えるということは、消化不良や排便不良が起きているということでしょう。

下痢であればすぐに体調不良だと気づいてあげられるものの、便秘の場合、つい見過ごしてしまうこともありがちです。

食事の回数と同数程度の排便があるかどうか、嘔吐や食欲不振がないかは日々気にかけてあげましょう。

道端や公園の草を食べる代わりに、より安全で有効なサプリメントとして「ミドリムシ」が注目を集めています。

「ミドリムシ」は、ビタミンCや必須アミノ酸、多くのミネラルやDHAを豊富に含むサプリメントとして非常に優秀な素材です。

腸の働きを整える効果があるので、便秘の解消はもちろんのこと、新陳代謝があがり肥満の解消にもつながると言われています。

人間用サプリメントでは、すでに多くの実績を残していることから、犬用にも製造が広がりを見せました。

ちなみに、ミドリムシと同様に耳にする言葉で「ユーグレナ」という名前があります。

これは、ミドリムシの学名ですので、同一の意味をもっています。

 

犬のサプリメントの販売基準

今や海外から個人で製品を輸入したり、個人でネットショップを開業したりということがあらゆる分野で盛んにおこなわれています。

犬が好きだからこそ、より健康で長生きをしてほしい、ペット先進国と呼ばれる国で話題のサプリメントがあればぜひ日本で流通させたい、広めてあげたいと思うことでしょう。

しかし、サプリメントは医薬品ではないものの、こと「犬、猫用」に関しては、法律で取り扱いに関する規制が定められていることは、あまり知られてはいないものです。

取り扱いにあたっては、ペットフード安全法に基づき下記事項の遵守、徹底が必要となります。
・氏名、事業者の名称等の農林水産大臣および環境大臣への届出
・帳簿の常備
・ペットフード安全法で定めるペットフードの規格基準への適合(成分規格・製造方法基準)
・販売時の表示基準への適合(名称、賞味期限、原材料名、原産国名、事業所名および住所)

併せて、ペットフード、ミネラルウォーター、生肉、スナック、ガム等の製品の扱いも同様に規制の対象になっています。

輸入か国産品かにかかわらず、これらの製品を扱う場合には所定の届け出などの事前の手続きを踏まなければなりません。

このような規制を一見、面倒にも感じてしまうものですが、逆にとらえれば何かと懸念材料の多いとされていたペット産業をより健全で、
安心できるものに変えてゆこうという取り組みの一環でもあるのですから、前向きにとらえてゆきたいものです。

 

ストレスの解消にサプリメントの活用を

犬も実は何かとストレスを感じているものです。ストレスの現れとして特に多い行動は、足先を舐めてしまうものです。

あまりに頻繁に舐めてしまい、ひどい場合には脱毛や出血までしてしまうこともあるほどです。

ストレスの解消にとドッグランへ連れていったり、おやつをあげたり、退屈しないようにと多頭飼いを始めるケースもありますが、どれも効果覿面とまではいかないものです。

そのような時には、実はカルシウムのサプリメントが有効です。

カルシウムと聞くと、骨や関節への効果効能を思いつくのですが、その一方で、イライラを解消させる効果もあるのです。

その仕組みは、カルシウムには脳の興奮を抑える効果があるからです。

イライラしている時というのは、脳が興奮している状態ですから、体は骨の中にあるカルシウムを使い興奮を鎮めようとします。

この時に、利用されるカルシウムは骨の中に蓄えられているものを利用するわけですが、もし日ごろの食事でカルシウムの摂取量が不十分な場合、利用可能なカルシウムが不足してしまい、なかなか脳の興奮を抑えることができないのです。

日々に食事だけで十分なカルシウムを接取するのはなかなか難しいでしょう。

小魚や肉で接取しようとなれば、kg単位で毎日食べなくてはなりません。

ですが、サプリメントであれば、少量をさっと食事に振りかけるだけで、手軽に必要量を接取できるのですから、とても効率的といえるでしょう。

サプリメントの効果は、即効性はありませんが、継続することでトラブルの解消につながりますので、まずはカルシウムサプリメントを数か月単位で継続してみてもいいでしょう。

 

食糞対策サプリメント

愛犬の食糞を目にしたとき、とても驚くことでしょう。

叱ってみたり、トイレの場所を変えてみたり、すぐに片づけるためにそばで見張ってみたりと試行錯誤してみても、なかなか解決できずに悩まれている飼い主さんは意外にも多いものです。

中には、いつまでも治らないのでとあきらめてしまうケースも少なくはありません。

困った食糞は叱るのではなく、サプリメントを活用して簡単に解決できるのです。

まず一方の方法は、「おしおき」タイプのサプリメントです。

フードに少量の粉末をふりかけ食べさせます。もし、サプリメントの臭いを気にするようであれば、缶詰などの風味の強いものを少量加えてみましょう。

すると、サプリメント添加後のうんちは、とうがらしやワサビ、レモンなど犬の苦手とする臭いが付き、知らずに食べてしまった場合、あまりの苦みに驚き、次からは警戒して食べないようになるというものです。

この方法であれば、犬は飼い主の行動とうんちの苦みが関連付きませんので、人間不信にもならず、自分の判断で食糞をやめるようになるのです。

もう一方の方法は、「腸内環境改善」タイプのサプリメントです。

食糞の理由の一つに、未消化のままのフードがそのまま排便されてしまい、うんちの臭いとフードの臭いを混同してしまうからともいわれています。

この場合、根本的な改善が必要となりますので、消化吸収を促進するためにも、腸内環境を整えてくれる効果のあるサプリメントが有効です。

どちらの場合も、完全な解決までには、1,2週間かかる場合もありますが、犬が自らの意志で問題行動を治すことに意義があるのですから、焦らずにケアをしてあげましょう。

 

ヤギミルクサプリメント

ペットショップやネット上で時々見かける「ヤギミルク」。
大抵の場合、粉末状になっていて、ふりかけのように与えるものが多く見られます。

でも、そもそも犬にヤギのミルクを与えることはどのような効果効能があるのでしょうか?

実は、海外では以前から、ヤギミルクの高い栄養成分が注目を集めていて、子供の離乳食として活用されているという事例もあるほどです。

ヤギミルクは、牛乳の20倍近い栄養素を含んでいる上に、カロリーは牛乳よりも数段低く、非常に優れて栄養食品です。

ですが、独特の臭いもあり、そのまま口にするには抵抗があるという方も多いでしょう。

ですから、簡単に摂取できるようサプリメントに加工したものが日本では人気があるようです。

その高い栄養成分は、もちろん犬にも有効で、離乳期の子犬に、活動量の多い成犬に、病中病後に、また出産の前後にと、栄養価の高い食事を効率的に接取させたいときに頼もしいサプリメントといえるのです。

ヤギミルクサプリメントの牛乳との大きな違いは、お腹の調子を崩さずに接取できるという点でもあるでしょう。

犬は成長後、牛乳を消化できる酵素が体内から消滅してしまうといわれています。

ですから、特殊な場合を除き、接取することで、下痢をしてしま場合があります。

しかし、ヤギミルクの場合、牛乳と比べ脂肪球が小さいので下痢や消化不良を起こしにくいとされています。

これらの特性からヤギミルクサプリメントは、犬の栄養補給に役立つ一品として大変注目を集めているのです。

 

腸まで届くサプリメント

サプリメントの広告やCMを見ていると、「腸まで届く」というキャチフレーズをよく耳にします。
でも、「腸まで届く」とどのようなメリットがあるのでしょうか?

腸まで届くことがどのような意味を持つのかを知ることで、今後のサプリメント選びの参考にしてみてもよいでしょう。

「腸まで届く」をセールスポイントとしているサプリメントは、乳酸菌のサプリメントです。

ですから、腸の働きをサポートすることを目的として作られています。

ですが、乳酸菌の多くは、胃を通過する時点で、胃液によるダメージを受け死滅してしまいます。

中で死滅してしまっては、本来期待している効果を得られませんから、どんなに高額なサプリメントであっても、意味がないのです。

胃液の影響を受けずに腸まで届けるためには、胃液に強いカプセルで乳酸菌を包むか、もしくは胃液に負けない強い乳酸菌が配合されているサプリメントを選ぶかのどちらかです。

胃液に負けない強い乳酸菌とは、クレモリス菌FC株という名前で、製品に記載する場合には、プロバイオティクスと記載されます。

つまり、「腸まで届く」という記載がない製品を選んでしまった場合、せっかくの有効成分が無駄になってしまうのですから、この点が大きなポイントでしょう。

ペットに関しても同様で、乳酸菌配合のサプリメントは数多くあるものの、その中で「腸まで届く」と表記がされているもの、成分名がきちんと書かれているものを選ぶことが重要といえるでしょう。

 

乗り物酔いにもサプリメントを

犬を車に乗せキャンプに、ドッグランに、旅行にと犬との暮らしに夢は広がるものの、いざとなったら、我が家の愛犬は車が苦手。
乗せたら、ほんの5分でもう車酔いにということも。

実は、車が苦手な犬は、小型、大型問わず多いものです。

車に乗ることに緊張してしまう場合、車に乗って動物病院へいったことを覚えていてトラウマがよみがえってしまう場合、とにかく車の揺れが苦手な場合と理由は様々です。

ですが、運転中に犬の具合が悪くなってしまった場合、ドライバーも対処できないこともあるでしょう。

そのようなお悩みには、車酔い防止用サプリメントがおすすめです。

製品は、国内製造品、輸入品、動物病院取り扱い品といくつかの種類があります。

大抵の製品は、おやつタイプになっていて、外出先や移動の車内でも簡単に食べさせることができるように工夫がされています。

気になる成分は、ハーブや漢方を使用して作られているものがおおく、ハーブであればカモミールなどの鎮静作用のあるものが多用されています。

もちろん、サプリメントですから、即効性があるわけではないので、車に乗せる30分から1時間ほど前までに与えておくとよいでしょう。

医薬品ではないため、過剰摂取や副作用の心配がないので、おやつとして、ドライブ中に気軽に与えることもできます。

おやつをもらえることで、犬自身もドライブが楽しいと思えるようになり、徐々に車酔いも解消されるでしょう。

 

愛犬の食事に必要とされている栄養成分

栄養価の高い食事を与えることは、愛犬の癌を予防する上で、とても重要です。

与えた食事を食べないからといって、糖分や炭水化物に偏った食事を与えていると、免疫力が弱ってしまう可能性があります。

こちらでは、犬の癌に良い食事で必要とされている栄養成分を、いくつかご紹介します。

たんぱく質・アミノ酸

犬の健康維持に必要不可欠なのが「たんぱく質」です。内臓をはじめ、筋肉、血管、脳などのあらゆるパーツは、たんぱく質で構成されています。

たんぱく質は、犬の体内で絶えず作り変えられていますが、一部は尿として排泄されてしまいますので、毎日の食事で不足分を補う必要があります。癌の犬は、たんぱく質不足に陥っていることが少なくありません。

たんぱく質が不足すると、体力が落ちて内臓の機能が低下し、ホルモンバランスが悪くなったり、食欲が落ちます。

血液検査でアルブミン値が下がっていたら要注意です。不足しないよう、与え方を工夫することが重要です。

また、たんぱく質には様々な種類がありますが、どれも「アミノ酸」が結合することで作られています。

アミノ酸の中には、体内では合成できない「必須アミノ酸」と呼ばれるものがあり、それは必ず、食事から摂取することが必要です。特にアルギニンとグルタミンは、犬の健康を維持するためには必要不可欠なアミノ酸です。

必須脂肪酸

脂肪酸とは、いわゆる油のことです。カロリーの高い脂肪酸は、ただエネルギー源になるだけではなく、健康を維持する上で必要な成分です。脂肪酸が不足すると体調不良を招き、免疫機能が低下するおそれがあります。

ただし、ただ摂ればいいわけではなく、質の良い脂肪酸を選ぶことが大切です。エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)などの「オメガ3系の必須脂肪酸」を選ぶと良いでしょう。

魚には、この必須脂肪酸が多く含まれていますが、酸化しやすい性質があるため、加熱されたものは避けることをおすすめします。

一方、アラキドン酸やリノール酸などの「オメガ6系の必須脂肪酸」は、過剰に摂取すると炎症が起こる可能性がありますので、控えめにしたほうが良いでしょう。

弊社では、ビタミンやアミノ酸、不飽和脂肪酸など、犬に必要な栄養素が豊富なサプリメントを販売していますので、食事療法にお役立てください。

ペットの食事情

ペットは、野生動物のように自分で食べ物を確保することができません。ペットの食事を確保するのは、人間の役目になります。
通常、ペットのご飯といえばペットフードを思い浮かべますが、現在このペットフードの安全性に対して疑問の目が向けられているのです。
4Dと呼ばれる肉をご存知でしょうか?

私たちが食べる食品として不適格とされた肉のことで、死亡または瀕死、病気や負傷などを抱えている動物の肉になります。

本来であれば、食品としては使用されない肉として処理されるのですが、ペットフードへ使われている肉の中には、この4Dが含まれている可能性があるのです。

また、ペットフードへ使用されている防腐剤などの化学物質も、ペットの健康へと影響を及ぼす懸念材料になっています。

ペットに手作り食を

癌などの病気になってしまうと、食欲が衰え食事を食べないというケースが多くなります。食べなくなってしまったペットへの食事の与え方が分からず、
ただ徐々に弱っていく姿を見守るだけというのはとても辛いものです。

近年、そんな癌を患ってしまった愛犬のご家族や、10歳を過ぎた愛犬と暮らしている方に注目されているのが、食事療法です。

ペットの食事を、ペットフードではなくペットの栄養を考えた手作り食にすることで、病気を食事予防しようという考えになります。

私たち人間が、癌に良い食事を栄養バランスから考えて食べるように、ペットの食事もペットの体に合わせた栄養バランスで手作りすることで、
病気に負けない体作りを目指すことができます。

愛犬の手作り食を作るなら

愛犬へ手作り食を作るのなら、理想は「高たんぱく」で「高脂肪」、「低炭水化物」なものになります。

犬は元々肉食動物であり、その食事内容は天然の食材によるたんぱく質と脂質、そして少量の野菜でした。

これが、本来犬にもっとも適している食事なのです。
逆に、とうもろこしや小麦といった穀物は摂取しなくてもよいものになります。

また、穀物などの炭水化物は糖へと分解されるものであり、糖は癌の食料です。炭水化物の豊富な食事を愛犬へ与えることは、癌の進行を進めていくことにつながってしまいます。

癌から愛犬を守るためには、癌が好む栄養ではなく愛犬の体に合う癌の食料にならない栄養をあげることが大切になります。

癌などの病気から愛犬を守り、いつまでも健やかで元気な姿を見守れるよう、食事のことを改めて考えてみましょう。

安いペットフードには何が使われているのか、人間の食べ物を与えすぎてはいないか、大切な家族だからこそ、甘やかすのではなくきちんと考えて与えてあげることが愛犬を守ることにつながります。

弊社では、ビタミンやアミノ酸、不飽和脂肪酸など、犬に必要な栄養素が豊富なサプリメントを販売していますので、食事療法にお役立てください。

 

離乳食を活かす

癌になってしまい、徐々に体重が減ってしまい、今後食事はどうしてあげたらいいのだろうとお悩みになることでしょう。

もし、ドッグフードを自分で食べられる場合には、「子犬用フード」や「離乳食」を活用しましょう。

実は、子犬用フードは、成犬用フードの3倍近い高カロリーに作られています。

そのうえ、1日に与える給餌量は非常に少ないのです。小さな子犬の体のサイズに合わせて、少量で高カロリーを接取できるように工夫されているのです。

ですから、癌になり病気療養中で、一度にたくさんの食事ができない場合でも、少量を口にすることで、効率よく高カロリーな栄養を接取できるのですから、闘病中の食事としておすすめといえるのです。

【ふやかすときは、水で】

ドライフードをふやかして食べさせる場合には、かならず「常温の水」でふやかしましょう。

沸騰したお湯でふやかす場合、ほんの数分でふやかしができるので、とても簡単ではありますが、お湯を注ぐことでドッグフードに含まれるビタミンなどの成分が壊れてしまうことはあまり知られてはいません。

せっかく、栄養を考えドッグフードを選んでいるのですから、この点は注意しなくてはいけないといえるでしょう。

水でふやかす場合、完全に柔らかくなるまでに、相当な時間がかかってしまいます。ですから、朝ごはんの分は前日の夜に水を注いでおくというようにすると、翌朝スムーズに食事の準備ができることでしょう。

 

犬にもオメガ3系のオイルを!

現代人の食事には圧倒的にオメガ6系が多く、オメガ3系の摂取が足りていません。

では、オメガ6系のオイルが過剰に摂取されるとどうなるのでしょうか。

それは、オメガ6系の油が極端に過剰で、これと拮抗してバランスをとってくれるオメガ3系が不足することで悪玉エイコサノイドが増えてしまいます。

これにより、血管収縮、血小板凝集促進、炎症増強、アレルギー症状などを誘発してしまいます。

このことは、犬の食事にも当てはまります。

ドッグーフードの多くには、オメガ3系脂肪酸がほとんど含まれていません。
そして、オメガ6系脂肪酸が過剰になりやすい傾向があります。

理想は、オメガ6系脂肪酸の摂取を減らし、オメガ3系脂肪酸の摂取を増やすことが犬にも人にも健康維持には重要なのです。

具体的にはどうすれば良いのでしょうか。

ドッグフードを変えるにしても、原材料は参考になりますが、どれくらいオメガ6系脂肪酸が含まれているのかはわかりません。

簡単にできるのは、油の少ないおやつで調整することです。

このおやつにオメガ3系脂肪酸が多く含んでいれば、おやつをあげることで補うことができます。

健康にも良いので、亜麻仁を使ったおやつのようなペット用亜麻の種サプリなどは良いでしょう。

もっと簡単な方法は、毎日の食事に亜麻仁油を小さじ1杯ほど振りかけてあげる方法です。

ただし、オメガ3系脂肪酸は熱に弱く、とても酸化しやすいので注意する必要があります。

愛犬の健康維持、免疫力アップに是非お試しください。

 

犬のあくびの意味は?

日頃、何気なくあくびをする愛犬を見て人間と同じように眠いんだな!と思われていませんか。

ご存知の方も多いと思いますが、犬のあくびは人間とは大きくその意味が違います。

犬は自分や相手の気持ちをを落ち着かせるために、「カーミングシグナル」と呼ばれる特殊な動作をします。

あくびもそのカーミングシグナルの1つなのです。

つまり、人間があくびをするような「眠気」や「リラックスしている」「退屈している」という状態とは、大きくその意味が異なるのです。

例えば、犬は見慣れない他の犬と遭遇した時に緊張感を覚え、あくびをすることがあります。

このようなあくびは、自分の緊張をほぐすためだけではなく、相手の犬に対して「争う気持ちはない」という意思表示のために、あくびをすることが多いのです。

また、飼い主が愛犬を叱っている途中に出るあくびも、飼い主に対して「争うつもりはないから、そんなに怒らないで」という愛犬からのメッセージであると考えられます。

決して飼い主を馬鹿にした行動ではないので、愛犬のあくびに気分を悪くして、叱ることがないように注意してください。

犬も人間と同じように、ストレスを感じます。そして、ストレスが重なる状況におかれると不快感が高まり、その気持ちを周囲に伝えるためにあくびをするという本能的な行動なのです。

犬は、いろいろな理由から頻繁にあくびをします。

ただし、普段よりも明らかにあくびが多くなったり、回数が増えたりした場合には、過度のストレスや体調不良を示している可能性があります。

犬のあくびが増えたなと感じたときは、犬がリラックスできる環境を出来る限り整え、その理由を考えてください。

また、あくびは病気のサインである可能性もあります。

つまでも改善が見られないと思ったら、すぐに獣医さんに相談しましょう。

あまり親しくない人に頭を撫でられたりした時など、犬が強いストレスを感じてしまう可能性があります。

スキンシップの途中で、犬があくびをしたら「止めて欲しい」という合図である可能性が高いため、行動を控えましょう。

 

休日のひととき

今日は、2015年5月7日。
ゴールデンウィークが昨日で終わった翌日です。

薬剤師の岡田様よりお誘いを受け、神奈川県相模湖畔のキャンプ場に来ています。

ご一緒に写っているご夫妻は、横浜市青葉区にて「もえぎの動物病院」を経営されている後藤獣医師先生夫妻です。

圏央自動車道が開通したことで海老名ジャンクションから相模湖ICまで30分ほどで到着してしまいました。本当に早いです。

愛犬、愛猫は、その家族にとっては本当に家族と一緒です。

私も親子のシーズー3匹と暮らしていますが、昨年亡くなった父親犬が突然の肝臓がん末期と宣告された時には、頭が真っ白になりました。
手術もできず、余命1か月の宣告は本当につらく悲しい思いでした。

ですから、私のサイトを訪れる方々の気持ちは、痛いほどわかります。余命1か月と宣告されたけど諦めることができず、ネットや専門書、獣医師の方にも相談し、試してみたものが冬虫夏草のサプリだったのです。

そして、奇跡は起きました。2年2カ月もの間、元気に過ごし、毎日散歩へ行き、最期まで食欲旺盛で私たち家族を幸せにしてくれたのです。犬の2年2カ月は、人間でいえば約10年にあたります。歳は14歳を過ぎていたので大往生だと思います。

このことがきっかけでブログを書き始めると多くの愛犬家の方々から問い合わせをいただき、冬虫夏草を紹介し始めました。

愛犬や愛猫の突然の病気で悩める方々に少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。
お二人といろいろお話しする中で、同じ獣医師の中にも考え方や利益重視の動物病院があることを再認識しました。

また、サプリメントも同様で、とにかく安い原価の物を使用し、できるだけ利益を上げることを目的にしている企業がほとんどです。

利益を追求することは当然ですが、そこには価値ある成果が伴わなければ意味がありません。多少コストはかかっても本当に良いものを追求することが第一であるべきなのです。
その点では、3人とも立場、環境は違いますが全く同意見であることが大変嬉しく思えました。

もえぎの動物病院では、超高濃度ビタミンC点滴療法や期待できるさまざまな治療法を取り入れているそうです。

横浜というエリアは限定されますが、愛犬や愛猫の病気でお悩みの方は、一度訪ねてみてはいかがでしょうか。私が推薦させて頂きます。

もえぎの動物病院ホームページ

 

癌になる原因

癌については恐ろしい病気といったイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

癌で命を落とす人もより、病気の中でもかなり重傷度が強い病となっています。

癌については出る場所や進行によっても症状が異なります。

例えば乳がんの初期については助かる可能性も高い癌です。

一方肝臓や肺となると、きわめて難しいといわれています。

ではなぜ癌になのか、その原因について知りたいといった人も多いことでしょう。

原因をあらかじめ把握しておけば、予防ができるかもしれないと期待している人もいます。

癌ですが体質遺伝だったり、なんらかのきっかけでなってしまうことが少なくありません。

つまり原因については「これだ」と断言しずらいのが現状です。

例えば肺がんの場合、喫煙者は肺がんになりやすい傾向が強いというデーターもあります。

また乳がんの場合、食事が欧米化している人はさらになりやすいという話もあります。

このようにそうなる可能性はあるという点では指摘が可能となっていますが、実際にそれが原因か判明は難しいものです。

喫煙者でも肺がんにならない人もいますし、非喫煙者でも肺がんになる人もいます。

このよう一概にはいえず、可能性程度でしか判断することができません。

しかしながら可能性あるものは、なるべく排除したいところです。

また年齢があがるにつれ、癌についても発症率は上昇します。

こうしたことから健康診断をまめに受けたり、普段から予防を心がけるなど工夫した生活をおくることも大事です。

実際に健康に気をつけている人は健康体の人が多いのに対し、健康に無頓着の人は老後はとくに苦労しがちです。

癌になる原因ですが、日常とも関わりがあります。

日常の中で自分でできることは何か?という点についても考え、取り組みを検討したいところです。

きっと身近なことからスタートできることはあることでしょう。

ケアについても検討しつつ、癌を防ぐ方法に取り組んでみてくださいね。

 

癌になる原因②

癌については現代医学でも解明できていない点も多く、恐ろしい病気となっています。

またその恐怖については耐え難いものがあります。

ところで癌になる原因ですが、その点についても把握しておきたいところです。

なぜ癌になるのかといったことが解明できれば、また状況についても違ってきます。

原因ですが、例えば「肝硬変」があります。お酒が好きな人は要注意です。

お酒が好きな人はストッパーが利かなくなり、肝臓に負担をかけるほど飲んでしまう人も少なくありません。

お酒についてはどんどん量が増えてしまうのが一般的です。

自分で350mlや500mlなどセーブをきかせないととんでもないことになります。

肝臓については「沈黙の臓器」と呼ばれており、知らないうちに病気が進行してしまうケースが多々あります。

治療をしないとそれこそ肝硬変から肝臓がんになることも少なくなく、そうなると治療についても相当難しいものです。

またタバコを吸う人は肺がんについても要注意となっています。

タバコを吸うと肺がんになる確率も上昇します。

肺がんについてはぜひとも避けたいところです。

中にはタバコを吸わなくてもならないといった人もいますが、タバコを吸うことで肺がんのリスクは上昇することが明らかとなっています。

このように癌になりやすいといわれるものは、なるべく摂取しないのが1番となっています。

お酒については適度であれば良いといわれていますが、タバコについては一切吸わないのがベストです。

その他甘いものが好きな人は、糖尿病から癌などを発症することもあります。

糖尿病についてはさまざまな病気の巣とも言われており、生活改善が必須となっています。

病気についてはある日突然襲いかかるものです。

まさかこの人がと思うケースもあれば、生活習慣から「それはしょうがないな…」といった人もいます。

それこそ人それぞれであり、対処しても防ぎようがない場合もありますが生活を見直すことで抑えることができる可能性もあります。

まずは生活習慣から考えてみてください。

 

癌になる原因③

「癌になる原因はなぞも多い」といわれています。

現代医学は高度な技術を持っており、難易度が高い病気についても治せることが可能なケースがあります。

特に日本の医学は世界各国でも定評があります。

確かな技術が根付いており、多くの患者を救っています。

日本でも癌については発症率が高いことで知られています。

死因についても癌は上位です。

昔は癌になる人が少なかったのか?といえば、そうとは言い切れません。

データー上残っていないだけで、実は癌だった人もいることと思います。

そもそも昔の人は平均寿命が今より、ずっと短く60歳前後で亡くなる人も少なくありませんでした。

それが今では80歳前後まで生きる時代となっており、医学も発展しています。

年齢とともに病気については発症しやすくなります。

また早死しなくなったことで癌についても発見されたり、癌が原因で亡くなる人が増えるという傾向も考えられます。

このように癌については一言では言えない病気です。

また原因についてもまだまだなぞだらけです。

よく癌家系の人は癌になりやすいなんてことが言われていますが、ならない人もいます。

もちろんなる人もいます。

さらに全くそうした傾向がない家系でも、突如癌が判明することもあるわけです。

体質やタイミングなどさまざまなことが重なった結果としかいいがたいものがあります。

このように医療が発展した現代もまだまだ未解決なことは少なくありません。

なぜ癌になるのか、いつか解明される日がくることを願うばかりです。

解明されれば、癌を防ぐ方法についてもわかる可能性があります。

そうしたら、癌に苦しむ心配はとりあえず排除されるわけです。

人間の体もそうですが、科学では解明できないことはまだまだ山のようにあります。

いつの日か解明できればベストですね。

きっと解明できる日は訪れることと思います。

私たちができることは普段から健康に気をつかうことです。

その点も踏まえて、是非とも健康に気をつけたいところです。

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