愛犬とのHappy Life

犬の病気

愛犬と一緒に暮らしていく中で、病気のことが頭をよぎった方は多いのではないでしょうか?

私たち人間と違い、愛犬は病気のことを何も知りません。体調が悪かったり、どこか痛いところがあっても、なぜそうなっているのか分からないのです。
だからこそ、私たちが愛犬のなりやすい病気のことを理解し、早めに対応することが愛犬を病気から守ることにつながります。

犬のなりやすい病気についてご紹介します。

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心臓病

6歳を過ぎシニアと呼ばれる年齢になった犬は、病気にかかりやすくなります。

その中でも、心臓病は発症率が高く、先天的に疾患を持っていたというケースも少なくありません。

また、犬種によっては心臓病になりやすい種もありますので、愛犬がその犬種であれば日常的に気を配るのが理想です。

心臓病は、早期に発見することで愛犬の負担を減らすことができます。

心臓病のサイン

・散歩に行きたがらなくなった、または、運動を嫌がる
・咳をしている
・失神する
・呼吸が荒い
・お腹が膨れてきた

もしも上記のような様子が見られたら、早めに動物病院で診てもらうことをおすすめします。

癌(がん)

悪性腫瘍や肉腫、リンパ腫などは、犬にとっても深刻な病気のひとつです。

老化やホルモン、ウイルスや遺伝など、様々な要因によって癌は発病してしまいます。

膵臓癌や肝臓癌などの症状の分かりにくい癌は、気づいた時には末期癌であると診断されるケースも少なくありません。

癌治療は、早期であれば治療が効くため延命が可能なケースも多くなります。

 

癌のサイン

・食欲がない
・リンパ節が腫れている、しこりがある
・微熱が続く
・痩せてきた
・ぐったりとしている

癌による症状の中には、他の病気と似ているものもありますので、例え嘔吐や下痢などのよく見かける症状であっても油断できません。

 

腎臓病

腎臓病は、腎臓の機能が低下してしまう病気です。

犬の死亡原因として上位にある病気であり、突然に訪れる「急性腎不全」と徐々に悪化していく「慢性腎不全」があります。

急性腎不全の原因としては、ウイルスによるものや中毒によるものなどがあり、緊急入院による集中治療が必要になります。

慢性腎不全は気づきにくく、一度悪くなってしまうと元には戻らないため、ゆっくりと進行を続けていくことになります。

 

腎臓病のサイン

急性腎不全

・動きたがらず、排尿をしなくなる
・痛みによって背中を曲げた状態になる
・脱水状態になる
・水を大量に飲む
・口が臭い
・食欲がなく、やせてくる
・頻尿

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一家に一冊おすすめの病気の本

犬と暮らしている中で、これは病気それとも、気にしなくても大丈夫と悩んだり、動物病院で診断は受けたものの、どの程度の重度の病気?再発は?感染は?気になる事は多々あることでしょう。

そのような時のために、一家に一冊あると頼もしい専門書のご紹介です。

講談社から発行されている「イラストでみる犬の病気 (KS農学専門書) 単行」という本です。

内容は、病気に関する専門的な解説書ですが、カラーで図解がされていてとてもわかりやすく、読みやすい内容になっています。

専門書なので、価格は4752円と高額な上に、一般的な書店では取り扱いがないことも多いので通販の利用がおすすめです。

この本は、動物関連の専門学校では教科書として広く活用されているほかにも、大抵の動物病院には常備されています。

患者さんへの病気の説明に非常に図解が多くわかりやすいと評判だからです。
つまり、ペットの仕事に携わる人であればだれもが一度は手に取ったことがある本ともいえるでしょう。

同じ書籍のシリーズで、猫用も発行されているので、ぜひこちらも一読の価値はあるといえるでしょう。

気になる体調の変化や病状に関して、すぐに調べることができるので、病院へ行くかどうかの判断に迷った時には、図解と照らし合わせ確認してもよいでしょう。

専門書ではありますが、言葉遣いは非常に平易で、日常的に使用される単語がメインですから、敬遠することなくぜひ活用をおすすめいたします。

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